田中先生のカバっ!
上手いの茶の淹れ方として容器を温める。これ、お約束。
化学の授業風に言えば、撹拌の温度とかまあきっとそんなん。
そして茶に甘みを着ける為の蜂蜜にようやく終わりが見えてきた。
このひと絞り!ひと絞りで使い切れるぞと渾身の力を込めていたら、横で沸かしていた湯に手が直撃。
万有引力の法則に従い70℃程の湯が床に自由落下。
後数秒反応が遅れていたら危なかった…もう二度と蜂蜜なんか使わなねぇからな!
第一全然水溶性じゃないんだよ!
ユリアンの嘘つき!田中先生のバカ!
カテゴリ : 日記