民主主義万歳!
天才軍師ヤン・ウェンリーを目指すアンチャンさん。まずは形から入ろうと好物である紅茶入ブランデー、もといブランデー入紅茶の手技をマスターする。
次に茶葉の選定にハマり、作中の描写でセイロンを使われている事を突き止め、ブランデーに合うセイロンを入手。
それから複数のブランデーを吟味。
そしてこの度、仕事場でも自前の紅茶を飲むようになり、これはいよいよヤン・ウェンリーに近付いたと見える。
この勢いで行くと、個人の自由を大義名分で奪うのが民主主義か!?と食って掛かりそうだ。
しかしよくよく考えたら茶を淹れるのはヤンじゃなくて基本的に食って掛からないユリアンだし、アンチャンさんが似てるのは絶対帝国側の芸術家提督メックリンガーだし、そもそも何が言いたいのかよくわからなくなってきたが、今日もブランデー入紅茶は美味かった。
カテゴリ : 日記