ハナモゲーラ!ハナモゲーラ!
水面を優雅に泳ぐ白鳥も、水面下では必死に泳いでいると言う。そう、マスクの下のアンチャンさんもその下には呼吸と共に揺れる鼻毛と1日戦っていたのだ――
もーう辛かった!
花粉症のシーズンラストアタックと相まって、息をすると鼻毛が鼻腔を刺激すんの。
かゆいけど、無理に抜こうモンなら痛いから嫌だし、と言うか鼻毛って抜く人いるんですか?切るに限るでしょあんなん。
しかしマスクが使える環境で良かった、これでですよ、もしマスク無しで鼻毛がぴょこんと出ていたら女性陣から
「うわーあの人鼻毛が出てるもじゃー」
「モジャ公もじゃー」
なんて言われたに決まってます。

マスクが無ければ即死だった・・・
カテゴリ : 日記