風にめくられたカード、占う様に笑う
ある風の強い日の事。華麗にめくれあがるスカートから見えるおパンツを悠々と眺めながら思いました。
代償を支払うと引き換えに任意の時に任意の人のパンチラが見られたらどうだろうか?と。
それは一時の眼福は得られるであろうが、それ以上得る物は何もない。
で、あるならばパンチラとはその時の運に任せ、偶然の産物だからこそ幸せを味わえるのではないか――
て、おパンツ見ながら考えてました。
それよりいい加減めくれてる事に気付こうよ。
カテゴリ : 日記
俺はお前がここを見るのを見たぞ
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