ここ2ヶ月程、やれ宗教宗教と世間では騒がれておりますね。
個人的に宗教は悪、断じて許さない、特にキリスト教とか言う一神教は許さない、絶対に、絶対にだ!
しかし民主主義国家、先進国では信仰の自由は憲法と思想レベルで保証されているじゃないですか。
今回は前々から思うところがあり、宗教を変えました。

かかったな!バイク日記だ。
電子制御バリバリバイクのクラッチ滑り(の様な症状)はエステル系オイルが原因の可能性が高い。
そう思うと夜も眠れず朝3時位に一度起きる日々です、加齢、ストレスとも言う。
この度、その説を証明すべくMOTUL300Vを5年間入れ続けていた車体に、シェルアドバンスウルトラを突ぅずるっ込んだんや。
■チンプルェェ
走行距離3000km越え、月1サーキット走行を3~7月と9月にミニサ一回とヘタった300Vとの比較なのでフィーリングがいいのは間違いない。
だけどEgの音が一回り太くなってて、スルスル回る。
フリクションは300Vより少ない。
肝心のクラッチ滑りは
駄目みたいですね。
ただ高いトルクのかかる1~2速へのアップでのみ出る。
今まではクラッチを使用したシフトアップ直後にずるっとコンマ数秒滑ることが殆どだったから、まぁ多少はね?
とは言えテスト走行ではスロットルを閉じたら何故か駆動が繋がると言う恐怖現象は発生しなかったから、まぁ多少(の改善)はね?