あんあんあん
昔うどんのつゆはどこを境に透明になるか、という検証をテレビで見た事があります。それによると概ね愛知辺りからつゆが透明になって行くらしい。
この様に文化はある地域を境にその様相を変えていくわけです。
では喘ぎ声はどうなんだ?
白人AVが苦手な人が言う事には中国人は日本人と同じだったらしい。
と、いう事は国土面積がバカみたいに広い中国では日本と同じ「あんあん」と言って良いだろう。
事実上植民地と化しているモンゴルも同一と見て良いだろう。
しかしロシア、ここに来ると「Oh!Oh!I'ts coming!」となる、これは人種が完全に違うからね、仕方ないね。
では南に下ってみたらどうか?
東南アジアはどうだろうか?ここは英語圏だから「Oh!Oh!I'ts coming!」の可能性がある。
いや「ある」なんて言ったけど、あんまりそーいう趣味無いから検証すらしてませんけど。
では西はどうだろう?
黒海西岸は東ヨーロッパだから完全に人種が違う、故に「Oh!Oh!I'ts coming!」で間違いない。
では中央アジアはどうだろう?この辺は完全にマニアックな世界だから検証も何もしようがないが、人種的には「あんあん」と言ってもいいのではないだろうか?
東京外国語大の人にでも聞けばわかるだろうか・・・わかったところでだから何って話ですが、僕はやっぱり日本人がいいです。
白人と日本人のハーフでも可。
カテゴリ : 日記