【もてぎに備えて】GSX-R1000L2の整備してきたの巻【セタップ】
ようやく涼しくなりました。そりゃ8月も終わって9月も下旬となれば涼しいですよね。
晴天に恵まれたシルバーウィーク、絶好の日和ですよね。
何の?かかったな!バイク日記だ!
そんなわけでL2ちゃんの整備に行ってきたのだ。
■再び
車体整備に向かう途中、念のためにとモードチェンジを起動。
FI
┏(^o^)┓ドコドコドコドコwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱりECUだったのか…いやしかしスロットルボディのモーターという可能性も微レ存。
ダメ元でキーオフでEg止めて再始動、おや、エラー再発しねえでやんの。
その後もモード切り替えをしたままおっかなびっくり走行してましたが再発せず。
爆弾を抱えているのはわかったが、再現性は今んトコ無し。一体何が原因なんだ…
■タイヤー交換
タイムアタックには絶好の気候になったのでタイヤ交換。
今回もディアブロSCV2を投入。
ちなみに春先に交換したディアブロSCV2は走行距離がまだ3000kmにも行ってないので、コイツはどっか長距離ツーにでも使ってトドメをさし、シーズン終了としよう。
履き替えたタイヤは春先まで封印DA
そう言えば仮面ドライバー最終回だったな・・・
■はぢめてなの
春先、梅雨夏と酷使したオイル“マイスター”とさよなら。
色々と事情があり今回は銘柄をパノリンに変更、しかもグレードが1L3000円くらいのやつ。
今まで卸価格がL辺り3500~4000円超のオイルしか使った事がないから、正直不安。
抜かれたマイスターは「相当汚れていた」らしい。
まあ汚れているって事はエンジン内部をちゃんと潤滑しているって事だが、走行距離は3000kmも行ってないんだよなぁ…
いやハイグレードオイルってのはそういうモンかもしれんけど。
で、交換してとりあえずの感想はマイスターを入れた時と違い吹け上がりの軽さとかそんなん一切無し。
交換前と変わらない。
うーむ、マイスターのあの感覚はプラシーボでは絶対に無いのは確かだが、逆に言えば熱が入ったオイルでも他メーカーの新品オイルと変わらないフィーリングが出せる事が凄いのか…
しかし今お世話になっている所が、このタイムならこれで十分だしJSBでも使ってたし、この価格で安いと感じるならプラス1回オイルを変えて前のオイルと価格を合わせればいいじゃん(いいじゃん)というスタンスなので仕方あんめえ、数年後壊れるなよ…壊れるなよ…
■バージョンアップ着手
手始めに
これで来シーズンは3秒アップだ・・・
カテゴリ : 地上最強のヨメ GSX-R1000