豆乳（ミルク）出ちゃいましゅうううう

アンチャンさんが実家にいた頃は牛乳の消費量がパねえってくらいで、一週間で7L無くなりました。

1日1L無くなるってどんだけだよ。
今では子供も皆いなくなり両親のみなのですが、どうやら牛乳から豆乳に役割が変わったらしいんです。

で、豆乳に抹茶を混ぜて飲んでいると言うのでやってみたら、ウンマァーイ！味に目覚めたァーッ！
と言うわけで早速豆乳を買って来たんですよ。
なんか豆乳飲んだら乳首が痛くなったとかおかしな人がいますけど、気のせいですから気のせい。
どうせいつもおっぱいおっぱい言ってるからですよ。

しかしながらここで問題発生、アンチャンさんは今現在週に2回は36～40時間勤務を強いられているんだ！
要するに泊まりってヤツなんですけど、そうすると部屋に戻って来ない日が2日あります。
そんでもって、豆乳もガバガバ飲まないで紅茶に混ぜたりとかそういう用途なので減りません。

痺れを切らして混ぜないで飲んでも減りません。
ある日の事です、そのまま飲もうと口をつけたら舌先が痺れて、飲み込むと同時に口中には妙な味が広がりました。
本能的にヤバいと察し慌てて吐き出すも後の祭り、100mlくらいは消化管に消えて行きました。

あぁ＾～・・・

やったぜ

声に出して読みたい日本の文学という事で





この動画を見てたんですよ。
当時は若くネタが必要でしたが僕はホモではありません、これだけははっきりと伝えたかった。
まあ元ネタは相当古いコピペなんですけど、声に出して読むと色々と突っ込みたい（意味深）

特に「突うずるっこむ」とか、何だよ「突うずるっこむ」って。
あまりにも気になって「突うずるっこむ」ってメモしてたら同僚に見られて、なんだぁ～このメモは～証拠物件として押収するからな～（ねっとり）

ねえから。

僕はホモではありません。
これだけははっきりと伝えたかった。

ゆとって

これまでのあらすじ。

かつて最新鋭ガラケーの隊長として名を馳せたソニーのURBANOは、現在は前線を退役しアンチャンと山荘での静かな生活を送っていた。そんなある日、二人が暮らす山荘をURBANOのかつての上司・ソニー将軍が訪れる。
ソニー将軍はアンチャンにURBANOにソニータイマーが発動している事を伝え、護衛として山荘に

もうここいらで勘弁してださい。
要するに携帯の電池を交換しようって話です、幸いいつもの通勤路にあうの店がありますから、そこで頼めばいいでしょう。

と、言うわけで朝っぱらから映画を見に行った帰りに行きました、あうの店。

「あぁんお客さぁん」
“すんませ～ん自分ガラケー使いなんですけど～、バッテリーの換え時間かかりそうですかね～？”
「やろうと思えば・・・ああ、これは在庫ありますね」
“それじゃあ手続きするかな～俺もな～”
「かしこまり！」

30分経過。

“すんませ～ん自分バッテリー交換頼んでるんですけど～まーだ時間かかりそうですかね～？”
「お取り寄せですね（すっとぼけ）」
“え・・・在庫あるんじゃあ・・・”
「確かにバッテリーはあると言った・・・！だが・・・ッ、店頭にとは一言も言っていない・・・！」

担当した人はまだ若い子でしたが、これはないだろこれは。もう激おこぷんぷん丸ですよ。
バッテリー入手したら二度と行かねえ・・・