おっぱい！おっぱい！

嗚呼、神よ。
私はなんと罪深い存在なのでしょうか？
嗚呼、神よ。
至純に生きたいという私の願いは叶えられないのでしょうか？
180馬力のコにしか興味が無いと言っておきながら。





得意先の美人看護士さんの胸の谷間に目が行ってしまいました。





ヒトって悲しい生き物なのねぇ…（；゜∀゜）ムッハー！

俺には俺さえいれば…な

妙に悟りを開いたような所があるからか、はたまたあたしが不思議ちゃんとして見られているからか定かではないが、あたしは異性の好みのタイプはどんなのか？と同性から質問を受ける事が多い。


なにさ、お前らあたしの好みを聞いてくるなんて…ひょっとして気があるんですか？


月末という事で仕事のやり残しをするワケにはいかないので、営業連中は殆ど残っていた今日。
聞かれましたさ、また……


暴走野朗S水君「アンチャンさんはどーゆうコが好みなんですか？」
”そうですね、180馬力くらいあって”
I先輩「S水、アイツに聞いたお前が間違ってる」


Exactly（その通りでございます）

範疇外の仕事

自慢じゃないし、自慢にも出来ないし、むしろするなと言われる事ですが、あたしは結構クレームを起こす。自分が原因の物もあれば第三者が原因の物も含めて、だ。
その度に自らが謝るのは勿論、場合によっては鬼上司M課長にどやされながら一緒に誤りに行く事もある。


そう、上司の仕事は部下の教育は勿論こういったクレーム処理も含まれるのだ。
鬼上司M課長もいい加減辟易しているだろうが、貴方は知るまい……







あたしの得意先では貴方に対しての

クレームが頻繁に発生している事を！







常識的に考えて上司のクレームを部下が代わりに謝るのはないだろ……＿|￣|○