日記を書き始めて今年で9年経ちます。
代謝活動以外で9年間続ける事って生きててそうそう無い事だと思います。
ちなみに社会人として世に出た期間より、日記をつけてる期間の方が2倍以上あるんです。
昔の人は歌いました、いつの事だか思いだしてごらん、あんな事、こんな事あったでしょう。
そう、日記はこれまで歩んできた自分の足跡、成長の証。
時が過ぎ、ある日それを見なおした時、心はあの時の自分に帰る素敵な記録──
なんて思ってたあたしが甘かった。
ふと思いつきでmixiの方で大昔の手書き日記をUPすると言ってみたら、釣り針に引っ掛かった方がいらっしゃいまして「クリスマスイブしかない」と言うんです。
と、いうワケで現存する最古の日記2001年のクリスマスイブの日記を読んでみました。
酷い、これは酷い。どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!(AA略)と言わんばかりの内容でした。
あなた、覚悟している人ですね?覚悟が出来たら続きを読むをクリックして下さい。
覚悟できてない人は冗談抜きで、画面を下にスクロールさせて素敵なリンク先へ飛んだらいいと思います。
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