電脳戦機バイクロン
ホンダが凄いの作ったわけですけれども。僕はホンダが嫌いです、これだけは真実を伝えたかった――
なんでかってーと今回バイクが安全に置けそうな室内保管可能な物件をHで始まるメーカーの職員と競り合って負けたからだよ!!
かかったな!バイク日記だ!
で、まあ凄い技術じゃないですかコレ、ホンダ嫌いですけど。
この次は皮裂きも研究しているAI装備は間違いないでしょうし、そうなると何、時代はバトルホッパーが現実となるわけですか?

ア…アリガトウ…ライダー…

バトルホッパーァァァァァァ!!!
ちくしょうバイク泥絶対ェ許さねェ!
で、まあ今後AIが確実となるワケですけど90年代末から最新バイクにどんな技術が装備されてきたか振り返ってみましょう。
98年 YZF-R1 特になし
00年 GSX-R750 、CBR929 FI
03年 GSX-R1000 ベンチレーションホール
07年 GSX-R1000 パワーモード切り替え、FI、ベンチレーションホール
09年 S1000RR トラクションコントロール、ABS、パワーモード切り替え、FI
15年 YZF-R1 6軸センサー、トラクションコントロール、オートシフター、ABS、モード切り替え、FI
と、こんな具合にどんどん電制が追加になってるわけですよ。
今や6軸センサー、トラクションコントロール、ABS、モード切り替え、FI、は標準装備なわけです。
こう見ると大体6年前後で大きな次世代技術が投入されるワケですね。
さしずめ次は2021年頃にシームレスミッションてトコですか。
カテゴリ : 地上最強のヨメ GSX-R1000